ナイーブなMEは兼業農家

ワーホリ中に国際結婚、現在は西オーストラリア州で兼業農家。私の経験や驚きを様々なジャンルで紹介!

【DIY】薪ストーブの設置方法 、オーストラリアでの薪ストーブ設置費用の相場 ~我が家の模様替え~


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こんにちは☀️

西オーストラリア州で兼業農家をしております、ナイーブMEです👩‍🌾

 

先日、ある人から日本で薪ストーブを家に設置すると150万円ほどかかると聞いてびっくりしました!!

そのコストの内訳で最も高いのが設置費用。設置費用だけでもウン十万円するんだとか。

建築のプロの旦那氏からすると、設置費用が一番安くつくやろ・・・って感じらしく、日本で薪ストーブ設置ビジネスしたら金持ちになれるんじゃね?!っと盛り上がっていました♪

それから数週間後の先週、我が家の薪ストーブを10mほど移動し設置し直す機会があったので、我が家の薪ストーブ設置の様子を紹介します。

これにあわせてリビングルームの模様替えも大々的にして、なんだか新しい雰囲気にワクワクしています🎶

 

オーストラリアで薪ストーブの設置費用の相場

もちろん薪ストーブもピン切りです。

オージー大好きホームセンターBunningsのHPで見るとこんな感じ↓

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1200ドル(約87000円)からで、他の薪ストーブ専門店のページなんか見てみると、高いもので5000ドル(約37万円)とか。

安いものだと煙突部分は別売りで500ドル(約36000円)くらいで、高いものだと煙突が付いてくることが多いようです。

中古ならばだいたい150ドル(約11000円)からでみつかるかと思います。

ちなみに、うちの薪ストーブは7年前の夏に中古で買って100ドル(約7300円)だったそうです。旦那氏いわく夏に買うと安いようです!

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結構古いものですが、実は古いモノの方が鉄の質が良く熱を簡単に逃がさないなど良いことづくしだそうです。

そして気になる設置費用ですが、旦那氏に聞くとこによると相場的には500ドル(約36000円)かな~って感じなようです。

ということで、オーストラリアで薪ストーブを設置すると新品の高級品を買ったところで45万円は切るといった感じです。

 

薪ストーブ設置の様子

煙突を通せる場所の確認

薪ストーブの位置が決まっていても、煙突のために天井や屋根に穴を開けないといけないので、薪ストーブの場所が大まかに決まったらまずは煙突が通れる場所の確認です。

(※ ストーブの位置を決めるときには、周りの壁の素材や距離にも気をつけて⚠)

屋根を開けて天井裏へ。

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木材が通っていないところが煙突が通れる場所です。

天井に穴を開ける

煙突の場所が決まったら天井裏からドリルで目印の穴を開けます。

部屋の中から見るとこんな感じ↓

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煙突と同じ大きさの穴をキレイに開けるために、部屋の中から天井に円を描いて切り取ります。

うちにはコンパスが無いので鉛筆と紐で円を描くのかなーと思っていたら、型紙と2本の鉛筆で見事な円を描いていました!

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描けた円に沿ってキレイに天井をくり抜きます。私たちの天井はプラスターボードなので、ホールソーで大きめの穴を開けてから小さなノコギリで切りました。

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暖炉と室内の煙突を設置

薪ストーブは100kg以上あるので動かすときには荷台を使いましょう。

煙突と天井が垂直になるように設置します。

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天井裏の煙突を設置

煙突を継ぎ足して長くしていきます。

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二重構造にして、間には断熱材を入れます。木材に触れる部分にも断熱材を挟みます。(白い綿のようなのが断熱材です↓)

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屋根に煙突を通す

写真を撮り忘れましたが、煙突が屋根を突き抜ける所を切り取ります。

うちの屋根はトタンなので比較的簡単ですが、瓦の場合はちょっと面倒くさそう💦

雨が入り込まないように仕上げる

屋根に煙突が通ったら、上には専用のキャップ(赤丸部分)を乗せて雨の侵入を防ぎます。

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そして屋根から突き出る煙突の根元には、隙間から雨が入り込まないように専用のカバー、英語ではDektite(青丸部分)を被せて、さらなる隙間をシリコンで埋めて完成!

移動させての初点火🔥

イェーイ!!!

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若干煙突が歪んでる・・・?!

まぁいいや!

以前は私たちのベットルームから離れていましたが、今回10m移動させたことでかなり温かくなりました🙂

 

模様替えの様子

模様替え前のリビングルーム↓

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パノラマ写真でちょっと見にくいですが、右の端に暖炉、左端にダイニングテーブルでした。

模様替えでは、暖炉をダイニングテーブルのあるエリアへ、暖炉のあった場所にテレビを、それに合わせてソファーとダイニングテーブルも位置が変わりました。

全てごっちゃの模様替え中↓

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暖炉のあった場所は、煙突の穴を塞ぎました。

模様替え後↓

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ちょっと分かりにくいので、部分的にビフォー・アフターを見てみましょう。 

リビングルームの右端

ビフォー↓

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アフター↓

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薪ストーブを置いていたレンガの台は、宴会するならカラオケステージにしてもいいよね😉

リビングルーム中央

ビフォー↓

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アフター↓

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こちら我が家自慢のテーブルセットです♡

テーブルとイスの脚はファーム内の古いフェンスの柱を使っていて可愛いのですが、重いのなんの💦

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リビングルーム左端

ビフォー↓
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アフター↓

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暖炉が家の中心に来ることで、家中のぬくぬく面積が広がりました!

壁ぶち抜き計画?!

実は薪ストーブを動かしたはいいものの、ストーブの後の壁が熱すぎて焦げたり燃えやしないかと心配しています💦

現在は応急処置として厚手の防火ボードを立てかけていますが、なんなら壁をぶち抜こうかと計画中です。

いつになるか分かりませんが、また始まりましたらブログで報告します!