ナイーブなMEは兼業農家

ワーホリ中に結婚し、現在は西オーストラリア州で兼業農家をしています。私の経験や驚きを様々なジャンルで紹介します。

あなたならどうする?結婚2年目での披露宴の御祝儀。オージー旦那のぶっとんだ案?!


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こんにちは☀

西オーストラリア州で兼業農家をしております、ナイーブMEです👩‍🌾

 

私の大好きなアメリッシュさん(id:funyada)さんが、ここのところ結婚ネタを書いていたので、今日はそれに乗って私の結婚ネタ!

 

私の結婚と披露宴

ワーホリ中の結構

このブログを長らく読んでくださっている方はご存知かと思いますが、私は2015年オーストラリアのワーホリ中に結婚しました。

2015年11月、旦那氏に日本へ来てもらい私の地元の市役所で婚姻届を提出しました。

 

入籍後は、2人ですぐにオーストラリアへ戻り、披露宴は翌年あたりに日本で挙げる予定でした。

 

披露宴決定

半年後の2016年4月末に1ヶ月間日本へ一時帰国し、その間に披露宴会場と日時、衣装、食事メニューを決めて契約書を交わすところまでやり遂げました。

決定した会場は

大阪西の丸庭園内にある

大阪迎賓館!

あのG20の夕食会に使われた場所です。

披露宴日は、契約書を交わしてから8ヶ月後の2017年1月8日(日)でした。

 

披露宴準備

契約書を交わし、頭金を振り込んだ1週間後にはオーストラリアへ戻り、8ヶ月後の披露宴の準備を少しずつ始めました。

というのも、私も旦那氏も自分の大事なことは人には任せたくないというこだわりがあって、自分たちで用意出来る範囲はオーストラリアでがんばりました。

ファームに咲いている花を切ってドライフラワーにしたり、ジャラの木の手作りコースター作ったり、招待状作ったり、スライドショー作ったり、ハチミツを大量に買ったり。

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披露宴延期

ほぼ準備の整った9月末にウェディング会社から電話があり、披露宴会場である大阪城西の丸庭園が真田丸(USJ)に乗っ取られたと連絡がありました。

そして苦渋の決断の末、披露宴を10ヶ月先の2017年11月に行うことにしました。

この延期にはかなり凹みましたが、このおかげでお義母さんの65年前のウェディングドレスを発掘しました!

 

披露宴開催

ウェディング会社と契約書を交わしてから1年半後の、2017年11月11日にようやく披露宴を終えることができました。(お義母さんの65年前のドレス着ました!)

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これは言うまでもなく、最高の披露宴となりました♡

 

御祝儀問題

で、ここからが本題なのですが、

私たちは結婚(入籍)してから2年後に披露宴をしたので、それまでの2年間の一時帰国中に家族や親戚、友だちから御祝儀やお祝いギフトを結構頂いており、なんならプチパーティーまで開いてもらっています。

もちろん、彼らを披露宴に招待しています

この披露宴、あなたなら御祝儀のことどうします?

 

というのも、もし自分が既に御祝儀(1万円)を渡しており、披露宴に招待された立場だったらを考えました。

やはり手ぶらでは行きにくい・・・

友人として、3万円の御祝儀にするかな。

 

思い切って、とても親しい友だち2人に聞いてみました。彼女達からは、入籍の1週間ほど前にレストランでサプライズのお祝いしてもらい、ギフトをもらっています。

彼女たちの答えも私と同じく、3万円の御祝儀を当日持っていくと。

 

しかし、私たちのコンセプトはカジュアルなビュッフェスタイルなので、みんなから3万円なんて貰い過ぎなんです。

とはいえ、友だち曰く会場が大阪迎賓館であることがカジュアルさを感じさせないとのこと。

大阪迎賓館ならやっぱ3万円はいるやろ・・・とのこと。

 

そんなことを旦那氏に相談したら、

事前にお祝い渡した人が、改めてお祝い金渡すなんてありえないでしょ?

との回答。

オーストラリア人ならそうでしょうが、日本人はそうはいかん!!

との私の反論に、

じゃあ、こっちで全部負担しちゃえば?

って。

つまりは、

御祝儀一切お断り

を招待状に書けと。

そんなお金(円)無いし!!

 

確かにこの披露宴は、大阪迎賓館がウェディング会場として一般利用できるようになってすぐの契約だったので、破格の値段交渉が実現していました。

とはいえ、ビュッフェと言えども料理内容はかなり良く、飲み物はアルコールの種類も結構あっての飲み放題でそれなりの金額です。

そのうえ、お返しギフトは全てこちらで用意したり、遠方組の宿泊先も用意しました。

日本に来る度に、オーストラリアドルを円に両替してきましたが、この頃からドルが弱り始めていました。(この頃から1ドル80円を切り始めました)

旦那氏も、円が惜しいのには同意しました。

 

そして、私が捻り出した案は会費制。

だって『会費制=ご祝儀はいりません』という解釈になりますよね?

会費で出費メインの食事代を賄えればいいわけで。

これまで、会費制披露宴は2度参加したことがありますが、どちらも15000円くらいで御祝儀は渡していませんでした。(確か、御祝儀お断りの文があったように思います。)

 

しかし旦那氏はそれに大反対。

オーストラリアでは、ウェディング招待客からお金を徴収するだなんてありえないらしい。

オーストラリアでは、新郎新婦が欲しいものリストを作り、それに沿って友人たちが被らないようにリストにある物を買ってあげるのがお祝いらしいです。たまに新婚旅行に行くためのお金が欲しいとのことで、現金をお願いすることもあるとか。

オーストラリアに来て葬式は5回出ましたが、ウェディングはまだ未経験です💦

若者カップルでもないので、こちらから現金をお願いするだなんて失礼だという旦那氏。

お祝い金なんて相手の気持ち次第なので、こちらがどうこう言うことではないと言って譲りません。くれる人はくれるんだと。

私の説明が悪かったのか、『会費制=食事代回収』のイメージが強いようです。

 

そして、旦那氏の捻り出した案はお気持ち箱設置。

どういうことかというと、募金箱の様なものを設置しておき、パーティーを終えてから(パーティー中もOK)のハッピー度で個々に思った額を入れてもらえばいいじゃないかと。

ヽ~ノ;゚Д゚)ムリムリ

 

 

絶対、無理!!

 

 

日本人、絶対そんなの無理です。

旦那氏の息子夫婦がパフォーマーということもあり、彼らのことを考えたのでしょう。彼ら路上パフォーマンスもするので、ショーの終わりに帽子を置いて『ここに気持ち分のお金入れて』ってやつです。

発想的には面白いですが、披露宴では無理です。

 

その後も旦那氏を説得し続けました。

  • もし、こちら側がお金のことについて触れないと、既にお祝いをくれた人から3万円もらうことになる確率大。もしくは、どうするどうする?と友だち同士相談させてしまうことになる。
  • 事実、披露宴の内容は良いけれども、一般的な披露宴と比べると時間も短くビュッフェスタイルなので3万円は貰い過ぎ。
  • 日本人には、御祝儀の一般額というものが存在するように、一定のライン(この場合は金額)を示さないと不安にさせる。

 

最終的には会費を5000円にすることで、旦那氏に納得してもらえました◎(親族からは会費を徴収していません)

5000円ならば、カジュアル過ぎずフォーマル過ぎずでいい額だろうということで。

 

結果的に、会費と御祝儀を置いていく人もいましたが、2度目の御祝儀を置いていく人はいなかったので成功しました!!

 

それにしても、この御祝儀問題の論争は長かったです。