ナイーブなMEは兼業農家

ワーホリ中に結婚し、現在は西オーストラリア州で兼業農家をしています。私の経験や驚きを様々なジャンルで紹介します。

僻地暮らしの味方!ロングライフ牛乳とカスピ海ヨーグルト菌


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こんにちは☀

西オーストラリア州南部で兼業農家をしております、ナイーブMEです👩‍🌾

 

私の住んでいる所はものすごく田舎です。

どのくらい田舎って??

ファームのある町は人口約100人、存在する店はガソリンスタンドに併設している商店みたいなの1軒だけ。その商店では大したものが売っていないし、ものすごく値段が高い。

最寄りのスーパーと言えるスーパーまでは片道65km で、そこにも大したものは売っておらず、やはり物価が高い。

そのため普段の買い物は、片道150km 離れた中都市Albany まで2週間に1度のペースで買い出しに行きます。

日本で毎日買い物している人からすれば、2週間に1度の買い物で新鮮なものを食べているのか疑問かと思いますが、上手に冷凍・冷蔵すれば食材は案外日持ちします。

家庭菜園も我が家のヤギも鶏も、食材として大いに役立っています🍅🐔🐐🥚

困るのが乳製品かと思いきや、これまた案外大丈夫なんです。日持ちしなさそうな牛乳とヨーグルトですが、ロングライフ牛乳カスピ海ヨーグルト菌で乗り切っています!!

 

ロングライフ牛乳とは

ロングライフ牛乳(ロングライフぎゅうにゅう)とは、牛乳をUHT法(超高温加熱処理法)で殺菌することで生産される牛乳。気密性の高いアルミコーティング紙パックやプラスチック容器などに無菌的に充填包装することで、未開封の状態で2ヶ月程度、常温保存することが可能である。

 

一般的な牛乳は、開封前、開封後とも10℃以下で冷蔵する必要がある。一方でロングライフ牛乳(常温保存可能品)は、冷蔵での保管は勿論、未開封の状態では60日間の常温保存が可能である。常温とは、「夏期において外気温を超えない温度」と定められている。なお、開封後は普通の牛乳と同様に、10℃以下に冷蔵して、早めに消費する必要がある。要冷蔵の牛乳と栄養には差がない。保存料などの添加物は、一切使われていない。

ロングライフ牛乳 - Wikipediaより抜粋。

 

初め見たときは、冷蔵庫に入れなくてもいい牛乳なんて保存料とか入ってそうと疑いましたが、上の解説にあるよう

保存料などの添加物不使用!

要冷蔵の牛乳と同じ栄養素!!

ってすごくないですか?

しかも安いんです。

ブランドにもよりますが、私たちが買っている大手スーパーWoolworths ブランドのロングライフ牛乳は1ℓで1ドル(75円)。

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ちなみに、普通の要冷蔵牛乳だと同じブランドで1ℓで1.29ドル(96円)です。

この値段の安さが怪しさの原因でしたが、旦那氏いわく搬送にも保管にも冷蔵代がかからないから安いそうです。なるほど!!

味も全く同じで、成分表を2つとも確認しても、全く同じ成分です。

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日本ではあまり馴染みのないロングライフ牛乳かとは思いますが、こちらではけっこう普通に売っています。

Wikipediaによるとヨーロッパで広く普及しており、フランス、スペイン、ポルトガルで消費されている牛乳はほとんどがロングライフ牛乳だそうです。

ちなみに、先日購入したロングライフ牛乳の賞味期限は2020年6月までで、Wikipediaの説明よりも長持ちします。

我が家では箱買いしています!

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災害時にも活躍できるので、日本では今後注目されるかもしれませんね!(もしかして、既にされているかも??)

Amazonで見つけたものをここに貼っておきます。

らくのうマザーズ 大阿蘇牛乳 1000ml × 12本

 

森永牛乳(成分無調整)ピクニックロングライフ牛乳 200ml × 24本

 

 

カスピ海ヨーグルト菌

ヨーグルトは自家製です。

とは言っても、日本から持ち帰ったフジッコの『カスピ海ヨーグルト菌』を使っているだけですが💦

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この商品は数年前に母から教えてもらったものなので、すでに日本でもブームになったのではないかと思います◎

なので、私が今更説明するまでもないとは思いますが、簡単に説明しておきます。

 

種菌(すなわちヨーグルトそのもの)作りは、パウダーと牛乳を混ぜて24~48時間常温に放置しておくだけ。

それで食べられるヨーグルトができあがり、ヨーグルトを増やしたくなったら、そのヨーグルト100g を別容器に移して牛乳1ℓを加えて混ぜて、常温で24~48時間放置して完成。

この繰り返しです。

ヨーグルトさえ食べ切らず牛乳があれば、ずーっとヨーグルトを作ることができます!

種菌(ヨーグルトそのもの)が古くなると固まりが弱くなるので、3ヶ月でいちから新しい種菌を作ることが推奨されています。

現在使用中の種菌は4ヶ月目ですが、特に味にも硬さにも異変を感じていないので使い続けていますが・・・

 

毎朝ヨーグルトを食べる私たちにとって、この商品は神です!!

この商品に出会うまでの私たちは、ヨーグルトを買いだめしては賞味期限を気にかけていました。もしくは、ヨーグルトのない朝食の日もありました。

しかし、今ではこのヨーグルトを作るのにロングライフ牛乳を使っているので、牛乳のある限りヨーグルトの買出しをする必要がありません。

ありがたや!!

 

あまり安売りにはなりにくい商品なので、帰国時にはイオンのお客様感謝デー(5%オフ)で買うのが一番安いかと思っていますが、一応 Amaszon で見つけたものを貼っておきます。

フジッコ カスピ海ヨーグルト 種菌(3g × 2個入り)

 

 

フジッコ カスピ海ヨーグルト 種菌(3g × 2包 × 4個セット)

 

 

やはりたくさん購入した方がお得で、送料も無料になるパターンが多いようです。

 

まとめ

ロングライフ牛乳とカスピ海ヨーグルト菌の組み合わせは、僻地暮らしの乳製品好きには欠かせない商品です!!