ナイーブなMEは兼業農家

ワーホリ中に結婚し、現在は西オーストラリア州で兼業農家をしています。私の経験や驚きを様々なジャンルで紹介します。

【いい話】アヒルが空を飛ぶ?!Facebookで”空飛ぶアヒル”が見つかった!


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こんにちは☀︎

西オーストラリア州で兼業農家をしております、ナイーブMEです👩‍🌾

 

以前の記事で、Facebook グループの活用法を紹介しました。

www.naiveme.net

 

海外在住者だと、これの利用率は高いかと思います。

オーストラリアでは、私の周りのほとんどがこれを利用して何かしらお得な情報を得ています◎

 

先日、私の友達がこのFacebookグループによって、脱走したアヒルを見つけることができました!!!

しかも、見つけただけではなく、その後にオーストラリアらしい素晴らしい展開もありました。

 

ワンちゃんのアヒル

アヒルがワンちゃん家にやって来た!

私の友達の台湾人のワンちゃんが、大きな庭の家に引っ越したのを機に、念願のアヒルを飼うことになりました。

ワンちゃんは彼氏と同棲中ですが、彼は仕事柄2週間ほど遠方に泊りがけの仕事に出ては、1週間の休暇に家に戻り、そして2週間の仕事の繰り返しです。(オーストラリア在住の方なら分かると思いますがFIFOです。)

彼が仕事に行く前日にアヒル小屋を建て、その午後には Gumtree で見つけたアヒルを購入。翌日からは彼抜きでワンちゃんと犬2匹、アヒル2羽の生活が始まりました。

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アヒルを飼うときにすべきこと

アヒルは空を飛べないという人がいますが、飛べます。ほかの鳥に比べたら長距離は飛べませんが、実は飛ぶことができます。

庭で放し飼いするとなると飛んで逃げてしまうので、片方の羽の一部を切り落とす必要があります。(羽なので血が出たり、痛みが伴うものではありません。)

そうすることでバランスが取れなくなり、飛べなくなります。いずれ羽は生え変わりますが、一度飛べなくなると、そのうち飛ぶことを忘れていくそうです。

 

ワンちゃんのアヒルは放し飼いのファームから買取ったものですが、飼い主によると『飛んでるところを見たことがないから大丈夫』と言われていたので、羽は切っていませんでした・・・

 

アヒルの脱走劇

アヒルとの生活が始まって数日後に、ワンちゃんにメールでアヒルの様子を聞いてみました。(現在ワンちゃんは遠く離れている所に住んでいます。)

すると、実はアヒルは初日に脱走していたようです💦

 

初日の午前中

彼が仕事に出た日、ワンちゃんはアヒルを小屋に入れていましたが、ちょっと試しに庭で放し飼いしていました。

アヒルを放置して携帯をいじっていると、ワンちゃんエリアのFacebook グループで

『Whose goose?』

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という投稿を見かけました。

まさかと思い、庭を見たら2羽のアヒルがいない。。。

 

そう、ワンちゃんの気付かないうちに、アヒルは飛んで脱走したのです!!

 

Facebookに返信し、教えてもらった住所に行くも、アヒルはどこかへ飛んでいってしまったらしいです。

その後もFacebook上でアヒルの目撃情報があがってきては近所を駆け巡り、到着する頃には逃げられるの繰り返し。

 

初日のお昼頃

そして、ようやく発見!

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『うちのアヒルが、おたくの屋根の上にいるんですけど・・・』と家主に言うも最初は信じてもらえなかったようです💦

ようやく屋根を確認してもらうと、いた!

家主は屋根に登ってアヒルに近づきましたが、あと1mというところで、隣の通りへ飛んでいってしまいました。

 

数時間後、近所の人が飛んできたアヒルを捕まえてくれており、ようやく1羽確保!

その後は、近所の道を車でパトロールしながら名前を叫んでいると、『もしかして、アヒル探してるの?隣の通りで見たよ。』と教えてもらい、追いかけ回して2羽目確保!!

 

初日の夕方

彼が戻ってくるまで、もうアヒルを放し飼いにしないと誓い、アヒルを屋根付きの小屋に入れました。

アヒルは飛ぼうとして屋根を押しますが、その力が強くて小屋が耐えられるかハラハラしながらアヒルを眺めていたそうです。

すると、誰かが家を訪ねてきて慌てて玄関に行くと、見知らぬ中年夫婦が立っていました。

彼らはFacebookグループのやり取りを見て、明らかにワンちゃんには助けが必要だと思い、わざわざ来てくれたのです!

夫婦は羽を切り落とし、アヒル小屋を丈夫に補強して帰っていったそうです。

 

Facebookグループの力

今回の一件はFacebookグループによって、ワンちゃんは

  • アヒルが脱走したことを知り、
  • 目撃情報を得、
  • 捕獲後の助けも得ることができました。

私の住んでいるような田舎ならば、近所と一緒に働くことは珍しくありませんが、ワンちゃんが住んでいるエリアは田舎ではありません。

Facebookグループによって、コミュニティが助け合ったのです!

 

日頃からFacebookグループを利用していると、

  • この犬を探しています。(写真付き)
  • 〇〇持っている人いますか?
  • △△について知っている人いますか?

など、助けの必要な投稿をよく見かけます。

そして、人々の回答によって問題が解決していく様はとてもステキです。

 

日本ではまだまだFacebookグループは活発ではないようですが、オーストラリアではメジャーなローカルコミュニケーションツールです。

 

Facebookグループに興味のある人は是非こちらの記事ものぞいて見てください↓↓↓