ナイーブなMEは兼業農家

ワーホリ中に国際結婚、現在は西オーストラリア州で兼業農家。私の経験や驚きを様々なジャンルで紹介!

巨大ガレージセール


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こんにちは☀

西オーストラリア州で兼業農家をしております、ナイーブMEです👩‍🌾

 

スマホの昔の写真を見返していたら、ブログに書きたいことがあれこれ出てきました!

今回はそのうちの一つ『ガレージセール』について。

ガレージセールとは家の不要物を家の庭や車庫で売ること。個人宅で行われるフリーマーケットのようなものです。アメリカだとヤードセールとか言うかと思います。

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家の物をその家の前で売るので、引越し前のガレージセールだと家具や家電まで売り出しており、格安の何でも屋さんみたいで私は大好きです。

以前ガレージセールについて詳しいことを記事に書きました。

そんなガレージセールの超巨大バージョンを我が家で2年以上にわたって開催していた時期があります。

地元では有名なガレージセールだったので、その様子を紹介します。

我が家のガレージセール

これはファームではなくセカンドハウスでやりました。ファームだと人里離れすぎていますが、セカンドハウスは小さな町のメインストリートのしかもど真ん中にあります。

しかも民家ではなく古いガソリンスタンドなのでかなりのオープンスペースがあり、シャッターを開ければ雨風をしのげるスペースも充分あります。

売った物は、主に旦那氏の両親の物です。

2人とも私立の老人ホームに入ったので巨額のお金がかかり、家を売却することにしました。

そのためにはまず、家の中を空っぽにしないといけません。

義両親が住んでいるときから分かっていましたが、すんっっっっっっっごい物の量!!!

私と旦那氏、旦那氏の弟の3人で作業しましたが粗方全ての物を段ボールにつめるだけ(仕分け無し)でも1週間はかかりました。

大中小お皿とスープボウルが一式になったディナープレートセット6人用だけでも8セット、マグカップ60個、クッション30個、バスタオル50枚、枕カバー70枚など全てが桁違いでした。

それを全てセカンドハウスに持ち帰り(片道250kmをトラックで何往復したことか・・・)、箱を開けて我々が取っておきたい物と不要物に分けました。

思い出の品はもちろん取っていますが、基本的に義両親と私たちの嗜好が違うので結構な不要品が残りました。

不要物のうちいくらかは団体に寄付しましたが、我々としても多大な労力を費やしたのでいくらか稼ごうと残りを売ったのが超巨大ガレージセールです。

その様子の写真はこちら!

日用品コーナー

お値段50セントから50ドル。

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写真はありませんが家電や家具、洋服やクッションなどもありました。

アンティーク&高額コーナー

上の写真の物も基本的には80年代からの物が多くレトロなのが売りなのですが、中には希少価値のあるアンティーク物もありました。

私には物の価値が分からないので、旦那氏がアンティークだというものをeBayなどで調べて値段を決めました。

そしたら、下の写真↓のやつだとイングランド製で小さなお皿でも7ドルとかで売れるからびっくり!

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ティーセットは1000ドル超えのはまだ売れ残っていますが、100ドルのは売れました。

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クリスタルもどんだけあんねんってくらいあります。お値段80ドルからですが、150ドルのやつが売れたのでびっくり!

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ガレージセールと言えば基本的に格安の物が多いでので、そんな値段の物が売れるのかと疑っていましたが、物の価値が分かる人には分かるんでしょうね。

オシャレコーナー

可愛いもの好きをターゲットにしたコーナーも設置。

これらは両親の物だけでなく、旦那氏の家族や私の物も混ざっています。

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以上が我が家の巨大ガレージセールです!

はっきり言って、ガレージセールの規模を超えています。町のセカンドハンドショップよりも遥かに大きく、しかも質の良い物が多く大人気でした。

載せている写真はほんっっっっの一部です。

全てを一度に売るスペースがなかったため2週間に1度のペースで開催し、売れたら更に追加追加をしていました。

町の人からすれば、毎回新しいものが追加されているので客足が途絶えることがありませんでした。

また、それなりに観光客もいる町なので連休にはパースからの物好きな観光客が田舎のガレージセールへ珍しいものを探しにやってきます。

そのうえにフルーツピッキングで有名な町でもあるため出稼ぎ季節労働者やバックパッカーも多く、彼らにも人気でした。

このガレージセールは2017年2月に始まり、最後に開いたのが2019年4月。2年以上やりましたが、実質1年目の夏は月2回、春秋は月1回、冬は開催せず、2年目は夏でも月1回と減らしていきました。

やはり良い物は先に売れていくので、最後の方はローカルにも飽きられ客足も減りました。

2018年末まではこのセカンドハウスがメイン住居でしたが、今はファームへ完全に引っ越したこともありガレージセールはしていません。

全部売れたのか・・・?

無理でした💦

結果的には元の3分の2は売れたと思いますが、人気になるにつれ地元の人にお願いされて代理で物を売るようにもなり、見た目はあまり減っていません。

今はファーム住まいなのためセカンドハウスには月1回行けばいいほうなので、ガレージセールの品物にはカバーをしているものの埃まみれです。

なんせこのコロナ禍で世間のガレージセールはオンライン化し、今となればガレージセールをしている家庭もありますが、私はまだ不特定多数の人が家に来るのはいい気がしません。

そしてなんと言っても、埃で値段シールも取れてしまい、埃をはらって値段のつけ直し作業をまたやると思うと気が遠くなります。。。

このガレージセールの陳列や値段付けの9割は私一人でやりました!

旦那氏も手伝ってくれましたが、凝り性の私にはイラッとすることが多かったので、棚の移動など大道具に徹してもらいました。

セカンドハウスに行く度、この売れ残りどうする??と話しています。

いつか箱詰めして、とりあえず片付けようということになっていますが、そのいつかがいつになるかは不明です。。。

そして片付けたところで、その箱をどうするのか考えないと💦

 

【追記】

義両親の家の物を片付けているときに、お義母さんの裁縫部屋からは65年前のウェディングドレスが出てきました!

これを私と旦那氏の披露宴で着ることが出来ました♡