ナイーブなMEは兼業農家

ワーホリ中に国際結婚、現在は西オーストラリア州で兼業農家。私の経験や驚きを様々なジャンルで紹介!

【ワーホリ】ワーホリメーカーに告ぐ!英語を習得したいならば守りに入らず英語を喋り続けよ。


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こんにちは☀

西オーストラリア州で兼業農家をしております、ナイーブMEです👩‍🌾

 

先月はワークエクスチェンジで日本人のワーホリ女性が約2週間ほどうちに滞在していたのですが、彼女の反応を見ていると自分の若い頃を思い出してしまいました。

ワーホリの頃は何を見ても感動したな~

ワーホリの頃は何をしても新鮮だったな~

ワーホリの頃はお金なかったな~

すべてが冒険でした!

それに比べ今の私はすべてが当り前で毎日に新鮮さが失われ、彼女を羨ましく思いました。

彼女がうちに滞在した約2週間で、何かしら人生の役に立つことが身についていればいいのですが、その逆に確実に失ったものがありました。

 

それは英語力!

 

その原因は大いに私にあります。

私の失敗です💦

今後二度と同じことが起こらないよう、私の反省をここに綴ります。

 

ワークエクスチェンジとは

ワークエクスチェンジとは、宿と食事を提供する代わりに一日約4時間ほど働いてもらうシステムです。

詳しくはこちらをご覧ください↓

うちは基本的に常時ワークエクスチェンジを募集しているのですが、我々自身の旅行や移動も多くタイミングが上手く合わずに応募があってもお断りすることが多々あります。

コロナで多くのワーホリメーカーが職を失ったときは、毎日のように応募がありましたが、さすがにこの時はファームに引きこもり中でしたがお断りしました。

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そろそろファーム内の人手も欲しいと思っていた頃、コロナの規制緩和も始まったタイミングで一人の女性から応募がありました。規制緩和が始まったとはいえ、まだまだコロナが怖かった私たちですが、当時の彼女はコロナのピーク期間は田舎のファームで働いていたようなので、安全だと信じて受け入れることにしました。

その彼女が日本人のワーホリメーカーです。

旦那氏にとっては過去に日本人ヘルパーがいた時期もあるようですが、私と結婚してからは初めての日本人ヘルパーでした。

要は私にとっては、初めての日本人ヘルパーです!

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日本語トークに花が♡

出会った当初の彼女は英語が堪能で、これは仕事にも支障がなさそう!と言う感じでした。

私がヘルパーとして旦那氏に出会った頃なんて、言ってることの半分も分かりませんでしたら・・・💦

ヘルパーがいないときの私は、仕事内容に合わせて旦那氏を手伝います。手伝う必要がない時はブログを書いたり、家庭菜園をしたりしています。

ヘルパーがいる期間は、午前中は旦那氏と私、ヘルパー全員でファーム内の仕事をし、午後からは旦那氏は仕事をして私とヘルパーはフリータイムです。

当初の私は、この午後の時間にブログや家庭菜園をやればいいと思っていましたが、久しぶりの日本語トークが楽しくて毎日彼女とお喋りしていました。

ブログ書かなくてもいいや!って思ってしまうくらいでした。

最初の数日間なんて、久しぶりの日本語トークで口が筋肉痛になりましたからね💦どうやら普段使っている筋肉が違うようです。

午前は英語、午後は日本語、旦那氏が家に戻って来てからは英語みたいな感じでした。

 

しかし、2週目に入ったあたりからか、彼女の英語に対する反応が鈍くなってきて、旦那氏からの指示があまり理解できていませんでした。そして、1週目に比べて積極的に英語で話さなくなりました。

慣れてきた気の緩みかな??

と勝手に思っていましたが、旦那氏に

MEも英語の理解も遅くなってるよ。

と、まさかの言葉を言われました💦

 

日本語を一気に話し過ぎたせいで、私も彼女も英語力が落ちてしまったのです。。。

 

私の過去の経験より

思い返せば、私の英語力が伸びたときはいつも英語で攻めているときでした。

具体的にいうと一人旅をしているとき。

頼れるのは自分だけという場に身を置いていると、必然的に英語力が伸びたというか、英語を聞くことに真剣で、聞き返すことも話すことも怖くなくなりました。

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ワーホリや語学留学中に日本語を話してはいけないと言っているわけではありません。

もちろん私にもワーホリ中には日本人の友達はたくさんいました。日本語もたくさん話しました。日本人と日本語で気持ちを分かち合うことで、不安やストレスが解消されました。海外で出会った日本人とは短い期間でしたが濃い時間を共有できたので、今でも友達としてつながっている人が多いです。

しかし、英語力を伸ばしたいのであればこの日本人の輪の中だけでは難しいことは想像がつくと思います。

日本人グループの中でもリーダー格であれば、何かを計画したりと外と交渉することが多いので英語を使う機会が増えますが、そうでなければ何をするにも英語の出来る人頼りになってしまいがちです。

カナダに行った頃の私がまさにそうでした。日本人グループの中では英語が出来ない方で、先に語学学校に入学していた友達にどれだけ頼ったことか。。。語学学校には6ヶ月いましたが、この6ヶ月間では学校の勉強にはついていけても、現地の人と話すような英語力は身につきませんでした。

しかし、そんな私に転機が!!

語学学校を去った翌週から、日本から友達がカナダに遊びに来て一緒に旅行することに。この時の私はまさにリーダーにならざるを得ませんでした!!

旅行の手配の頃からてんやわんやとありましたが、旅行を終える頃には英語を話すことがとても楽しく、そして怖くなくなりました🙂

この旅についてはこちら↓

この旅以降の私は英語で攻めまくります。

 

オーストラリアに来てもワークエクスチェンジで渡り歩いたせいか日本人には一人にも会わず、そして旦那氏と出会って結婚。

そんな私の現在は旦那氏という超頼りになる存在がいるので、かなり守りに入っています😭😭😭

全くをもって攻めの姿勢が崩れました。

旦那氏は英語しか話せないので、私の生活はブログの読み書き以外は全て英語生活ですが、英語の面倒臭そうな手続きは全て旦那氏頼り。初対面の人との会話も基本的に旦那氏任せという、最低な姿勢です💦

そんな脆弱な私の英語力は、2週間のたった午後の日本語トークでさらに低下しました😭

これでもオーストラリア在住5年ですよ💦

そりゃ、ワーホリメーカーが低下しても仕方がない。。。

久しぶりの生の日本語トークが楽しくてついつい日本語しゃべり過ぎました。そして、私との仕事の指示も日本語でしてしまいました。

彼女の英語で攻める姿勢を弱めてしまった原因は私にもあると思っています。

もちろん彼女も大人ですし、彼女のワーホリ期間なのだから彼女が自分で向上心を上げるべきですが、元ワーホリメーカーの私だからこそやってはいけない行為だったと反省しています。

ワーホリが語学力向上を目指すものではないと割り切っている人には関係ないことかもしれませんが、ほとんどの人が語学力を伸ばしたいと思っていると思います。

別にストイックに日本語を喋るなと言っているわけではありません。

英語で攻める姿勢を忘れず、英語をしゃべり続けて!という忠告です。

日本語でしゃべってもいいけど、人にばっかり頼らず自分でも行動を起こしましょう。
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彼女の予定していた約2週間の滞在を終えてワークエクスチェンジは終わりましたが、別れ際に彼女には日本語をしゃべり過ぎたせいで英語力がお互いに落ちたこと、私の反省、そして英語をしゃべり続けるようアドバイスをしました。

彼女は自身の英語力の低下に気づいておらずびっくりした顔をしていましたが、出会った頃と最終日の彼女の英語コミュニケーション力は明らかに違うものでした。

彼女はまだワーホリ前半期間だったので、これからも時間はあります。なんたって、英語力自体はかなりある方なので、この2週間で落ちたコミュニケーション力も次の出会いであっという間に回復しているはずです。

 

ワーホリメーカに告ぐ。

語学を習得したいならば、守りに入らずその言語をしゃべり続けよ!

そして、私自身に告ぐ。

もっと英語しゃべれ!!

 

次回の記事に英語をしゃべり続けられるような具体的な環境づくりについて書きました↓

www.naiveme.net