ナイーブなMEは兼業農家

ワーホリ中に結婚し、現在は西オーストラリア州で兼業農家をしています。

どんな道にも名前がある!ストリート名に感謝。


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こんにちは☀︎

西オーストラリア州で兼業農家をしております、ナイーブMEです👩‍🌾

 

先月は、旦那氏と日本に一時帰国していました。

旦那氏に言わせると日本人は礼儀正しくて、すべてが小綺麗で、きちんと整理されているこの感じの日本が大好きだそうです🇯🇵

日本の嫌いな点はレストラン内で禁煙じゃないところが多いこと。

日本の困った点はストリートサインがないこと。

旦那氏はオーストラリアへ戻ると、日本にはストリートサインが無いんだよ!っと友達に言っては、驚かせています。

今回はこのストリートサインについて語ります。

 

ストリートサインとは

ストリート=道

サイン=標識

道路標識かと思えば、実はこれ各道の名前が記されている標識のことです。

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オーストラリアもカナダにも、というかたくさんの国ではこのストリートサインがあるのが当たり前のようです。

日本人の私からすると、『 国道1号線』や『御堂筋』、『三条通り』などの大きな道に名前があるのは分かりますが、地元の小さな道に名前なんぞ無いのが当たり前です。

しかし、オーストラリアではどんな道にも名前があります。どんな田舎にも!!

 

 

地図で確認

Googleマップで見てみましょう。

これはオーストラリアの地図。

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ほら!

各ストリートに名前があります!

ここに名前が載っていないのはとても小さな道ですが、ここに載っていないだけで名前はちゃんとあります。

これは都会の地図ですが、田舎の一日に数台しか車が通らなさそうな道にも名前はあります。

 

カナダの語学学校に通っていたとき、授業で地元の地図を書いて地元紹介をするという課題がありました。先生にストリート名を書くようにと言われ、意味不明だったことを覚えています。

クラスにはサウジアラビア、韓国、メキシコ人がいましたが、ストリート名が無いのは日本だけでした。

 

各ストリート名が被らないの??

これ、ものすごく疑問でした。

どんな小さな道にも名前を付けていたら、同じ名前の道があってややこしそう。

例えばGoogleマップで『Apple street』と調べると、

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アメリカとオーストラリアにたくさんありました。CA (カリフォルニア州) には3つあるようですが、それぞれ市が違うようです。

こんな風に同じ名前の道でも、市が違えば判断できます。日本でも都道府県や市が違えば、町名が同じ場所がありますよね。

 

名前の後に要注意⚠

ストリートサインと言うので、ついつい全ての道が『○○ street』かと思いきや、違うんです。

Drive や Avenue, Road などいろんな種類がありますし、もちろんそれぞれ違う道です。

例えば『Apple Avenue』と調べると、

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アメリカにたくさんあるようです。

たまに、同じ市内に『Apple street』と『Apple drive』が存在するしたりすることがあるので、住所を聞いたり書く場合は気をつけましょう。

 

ストリート名の後の略語と種類

名前の後の略語とはこれです↓f:id:kengyonouka:20181218134741j:image

『DR』とは『Drive』の略で、この道の名前は『Woodside drive』ウッドサイドドライブということです。

この名前の後の略語の種類はとても多いです。特にオーストラリアは種類が多いような気がします。

※この略語は大文字だったり小文字だったり場所によって色々ですが、大文字でも小文字でも同じ意味です。

私の知る限りでは以下になります。

  • ST : street 
  • WY : way 
  • AV, AVE : avenue 
  • DR : drive 
  • LN : lane
  • RD : road 
  • TRC : terrace 
  • CIR : circle
  • HTS : heights 
  • CL : close 
  • CRES : crescent 
  • PL : place 

などなど。他にも trail, link, grove, rise, mews, parade などありますが、略語バージョンが分かりません。

これはGoogleマップでみた大都会パースのある一部です↓

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これの中だけでも、View, Dr, St, Way, Bend, Link, Rd, Trail, Pass, Ln, Blvd があります。

 

Googleマップの道案内

オーストラリアではGoogleマップにお世話になりまくっています。道案内では、『turn right on Apple street』のように、『アップルストリートを右折』と必ずストリート名を言ってくれるし、それぞれの道にはストリートサインがあるのでとっても分かりやすです。

それに比べ日本でGoogleマップを使うと、『○m先を右折』という感じで距離感が掴みにくく、運転中には使いにくいです。

 

なんせ、人の家が見つけやすい!

このストリートサインがあることによって、人の家が見つけやすいです。

このストリートサインのある国の住所は

111 Apple street, ○○市, △△州

みたいな感じになります。

番号とストリート名の組み合わせで、家は番号順に並んでいます。しかも、片方が偶数でもう一方が奇数。

住所を片手に誰かの家を探す時、とにかく探しているストリートにさえ出れば、あとは番号を探すだけ!

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赤い屋根の家が『 111 Apple street 』の家になります。

日本のように丁目や番地といったエリアで住所を絞るわけではないので、とってもシンプルです。

 

このシンプルなシステムで生きてきた旦那氏からすると、日本で毎回迷子になり、日本ではみんなどうやって友達の家とか探すの??と不思議がっていますが、私の答えは、『郵便屋さんと宅配屋さんだけが知っていれば問題ないし、日本では友達の家にそんなに行かない。』と言っています。

日本は親しい中なら家へ招いたり訪れたりとはありますが、誰しもとかいかないですよね。家もそんなに大きくないし、外で会うことの方が多いと思います。

それに比べ諸外国ではお互いの家を訪問、招待することがとても多いです。むしろ自分の家に招待しないのは失礼に当たります。

 

このストリートサインとっても便利なので、日本にも導入したらいいのになぁと思います。