ナイーブなMEは兼業農家

ワーホリ中に結婚し、現在は西オーストラリア州で兼業農家をしています。

【実録】海外でのカルチャーショック話ランキング カナダ編

西オーストラリア州で兼業農家をしております、ナイーブMEです👩‍🌾

 

たまに、私の経験したワーホリについて書いていると、当時のウブな私を思い出します。

 

特に、初めてのワーホリ国カナダでの初めてのホームステイ先ではたくさんのカルチャーショックを受けました。

 

海外在住の今では、海外ではそんなもんだろうと思うのですが、当時の私には衝撃でした。

 

今回は、それをランキング形式で紹介します。

 

まずは、私のホストファミリーとステイしていた学生の概要。

ホストマザーは40代半ば、ファザーは60代前半くらいの子どものいないカップル。

マザーはかなり強気のキャリアウーマン、ファザーは船工場で働く優しいキャラ。

私以外の学生は、18歳のメキシコ人、30歳の韓国人、27歳の日本人。全て女子。

 

では、ランキングスタート!!

 

第5位 ホストマザーとファザーの関係

滞在2週目のころだったか、学校から帰るとファザーがベランダでビールでも飲まないかとお誘いがありました。

そのときは私の他に日本人が家に居たので、3人でビール片手にベランダへ。

当時の私は英語がさっぱり分からず、他の日本人は英語ができる子だったので、彼女の通訳を頼りに3人でお喋り。

そこで、彼女がファーザーとマザーの馴れ初めを聞きだしたところ、衝撃の事実が発覚!!!

馴れ初めはさておき、彼らは15年ほど連れ添っているのですが、結婚していないんです。

海外では結婚していなくても、一緒に生活を共にしていれば婚姻関係を結んだものとして認められるケースが多く、カナダではコモンロー、オーストラリアではディファクトといいます。

当時の私は全くそんなことを知らなかったので、結婚していないのに同棲を続けているこの中年カップルはとても衝撃でした。。。

 

 

第4位 食べ物

異文化なので、食べ物の種類が違うことは覚悟していましたが、これまた衝撃でした…

ホストファミリーには滞在費を毎月払っており、そこには宿泊と食費が含まれているので、自分で外食しない限りはホストファミリーが用意するのがルールです。

朝食が初日はマフィンを作ってくれましたが、翌日からはシリアルと牛乳。

ランチはマザーが作って持たせてくれますが、初日に渡されたのはジップロックに入ったとてもシンプルなサンドイッチ1つと、シリアルバー1本、バナナ1本とリンゴ1玉。

私ゴリラじゃないよ・・・

と本気で思いましたが、語学学校へ行くと似たようなランチの学生がゴロゴロ。

なかにはお弁当らしく、タッパーにいろいろ入っている人もいましたが、それでも生のニンジンやきゅうりなど簡素なもの。

夕食は月曜に大量のステーキを焼き、それを金曜日まで食べるという。。。

日本で食べ残しを5日間ももたせたことないので衝撃でした。

しかもステーキって。。。もちろんカチカチでした。

それに対して意見を言える勇気も英語力もありませんでした。

他の学生は、友達と食べると言って帰ってこない事がしばしば。

私は金銭的に余裕がなく、食べ続けました。

 

 

第3位 まぶしい窓への対策

私の部屋のカーテンが薄くて、7時起床でいいのに5時から目覚めてしまいました。

これを何とかしたいと思い、でもあのマザーに何か言うのも気が引けるし…と思っていたら、バスルームの戸棚に厚手のカーテンを発見!

これを使おうとマザーに許可を得たいけど、直接何と言っていいか分からない…

そこで、朝はマザーが起きて来ないので、このカーテンを使いたいと置手紙をして学校へ行きました。

で、帰ってきたら・・・

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窓全面にゴミ袋貼られてました。

もう外見れないやん・・・と思ったけど、あのマザーには何も言えない。

『これでよく寝れるわね!!』と言われました。

そっと下のテープを剥がして、外を眺めたことが懐かしい思い出。。。

 

 

第2位 キレるマザー

ここまで読んでいただいたらお分かりのように、このマザー怖いんです。

優しかったのは最初の数日だけ。。。

私は英語に自信がなくチキンなので文句は言えませんでしたが、メキシコ人と韓国人はすごかったです。

彼女たちは自分の主張をしてマザーと大喧嘩して、韓国人は追い出されていました。

メキシコ人は未成年なので自力では出て行くことができず、相当足掻いていましたが、できるだけ顔を合わせないようにと外出が多かったです。

滞在2ヶ月目くらいか、メキシコ人との喧嘩を聞いていると『あんたの英語がヘタクソだから何言ってるのか分かんないのよ!』とマザーが叫んでいるのが聞こえました。

そして、『あんたたち学生は、ファザーには "How are you?" って聞くけど、私には聞かないし、私のことなんか気にしないのね!!!!』とまで言っていました。

これを聞いたとたん『バレてる…』と思い、ここにはもう住めないと悟り、翌月去りました。

 

ちなみに、メキシコ人いわく、ホストマザーがメキシコ人をパンチしたらしく警察沙汰まで発展しそうになったらしです。。。

 

 

第1位 大人のオモチャ店とプラスサイズ

これは、カナダに到着した翌日の出来事。

到着は金曜の深夜(土曜の朝2時)、週末明けの月曜から語学学校開始というスケジュールで、週末はホストマザーによる市内観光と聞いていました。

時差ぼけもあり、なかなか寝付けず睡眠不足のまま土曜日に最初に連れて行かれた場所が、まさかの『大人のオモチャ屋さん』でした。

さっそく、全身タトゥーのお兄さんや巨漢のお姉さんに自己紹介させられるというカルチャーショックにもほどがあった。

なぜそんな所へと連れて行かれたかというと、マザーは化粧品の小売りをしており、翌日日曜日に開かれる『プラスサイズファッションショー』で出店するので、そのファッションショーと自分の商品のビラ撒きをしていたのです。

わけも分からないまま、色んなところへ”市内観光”という名のビラ撒きに連れ回され、翌日には『プラスサイズファッションショー』へと連れて行かれました。

 

『プラスサイズ』の意味も分からず連れて行かれた先は、

巨漢の女性たちによるファッションショーでした!!

たしかにカナダに到着したときから、体の大きな人が多いと思いましたが、まさかのファッションショー。

テレビで見たことあるような体系の人が、着飾ってモデル歩きをしていていました。


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迫力満点!!

途中途中、なぜかポールダンスがありました。


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そんなこんなで、私のカナダ生活は強烈に始まったのです。

おかげで最初の2週間は本気で睡眠不足になりました。

 

 

これが私のカルチャーショックランキングです。

これを読んで、カナダの全てのホストファミリーが悪いと思わないでくださいね!

 

ここのマザーが強烈だっただけです。

私はここに3ヶ月滞在した後、別のホストファミリーに移動しましたが、まったく違うタイプで毎日安心して過ごせました◎

 

残念ながら、ホストファミリーをただのお金儲けと考える人と、文化交流として受け入れてくれる人が存在するのは事実です。

私は3ヶ月ステイすると先に言っていたので、早めに移動するのは悪いと思って滞在し続けましたが、今思えば無理することなんてなかったと思います。

 

もしホームステイすることがあるならば、みなさんにいいステイ先が当たることをお祈りします!

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