ナイーブなMEは兼業農家

ワーホリ中に結婚し、現在は西オーストラリア州で兼業農家をしています。

ワーホリ中に結婚した場合の手続き

西オーストラリア州で兼業農家をして3年目のナイーブMEです👩‍🌾

 

ブログを始めて約3週間ですが、少しずつブログ機能の使い方が分かってきたような気がします。

 

よくよく見ると、下の方に『注目記事』というのがあって、それが皆さんによく読んでもらっている記事だということに最近気づきました。

 

私の注目記事はこれ。

 

www.naiveme.net

 

 

何が注目されてるのか読み返してみたら、『私だからこそ書ける内容にする!』と意気込んでいた時の記事です。

 

私だから書ける事として以下の5点を挙げていました。

★ギリホリでカナダ2年滞在

★スーパーギリホリでオーストラリアへ

★ワーホリ中に国際結婚

★オーストラリアのパートナービザ

★リアル&ディープなオージーライフ

 

これらを私の経験に基づいて、ジャンルが偏らないよう記事を書き続けていたつもりです✍

 

が、しかし!!

注目記事に上の5点に関連する記事を貼り付けたりして手直ししていると、肝心な国際結婚について書いてないことに気づきました😓😓

 

ということで、前置きが長くなりましたが、今回はワーホリ中に国際結婚したことについてお話ししたいと思います。

 

 

まず、

私が旦那氏に出会ったのが2015年7月

婚約2015年9月

結婚2015年11月。

 

 

 

 

展開早っ!!!

 

 

 

ですよねーーー😅😅😅

 

でも、ビビビじゃないですが、初めて会ったときに一目惚れではないですが、『この人はなんか違う!』という感覚はありました。

 

旦那氏も同じくその感覚があったそうです🙂

 

出会いは、オーストラリアでワークエクスチェンジ巡りをしているときの3件目の受け入れ先のホストが旦那氏だったのです。

 

www.naiveme.net

 

 

ここで過ごした2ヶ月間は、ホストとヘルパーとしての滞在でしたが、仕事も遊びも家事も全て一緒にして、旦那氏のことをよく知れました。

 

まぁ、このあたりの結婚に至るまでのお話はまた別の機会に。

なんせドラマのような展開だったので・・・😏

 

 

 

では、肝心の結婚ですが、まずはオーストラリアの結婚方式を説明します。

 

オーストラリアで結婚するには

予約が必要です。

 

教会で結婚するならば、牧師や神父さんが必要ですし、教会じゃないなら場所を選んで(家、ビーチ、公園など)結婚手続きができる結婚執行人が必要です。

 

この人達の予約が必要で、たいてい数ヶ月待ちになります。

 

しかも、それ以外に結婚の証人の立会いが必要です。これは、新郎新婦側から各々一人ずつ。

 

そして一般的に、証人として家族や近しい友達が呼ばれるので、結婚式の後にパーティーが行われます。

 

すなわち、結婚する当日は規模はどうであれ

結婚パーティーをする

ということになります。

 

別に当日にパーティーをしなくてはならない訳ではありませんが、当日にするのが一般的です。

 

なので、婚姻自体には色々と事前準備が必要なのです。

 

なんだか大層だと思う反面、またに映画で森の中で友達に見守られる中こっそり結婚するシーンなどを見て、『えっ?!これで結婚?!』と思ったこともあります。

オーストラリアの結婚方式を知った今では、シンプルに済ませたければ、そういう人もいるということです。

 

 

まぁ、とにかくオーストラリアで結婚するということは、日本のように市役所行って、事前に書いた婚姻届を提出するようなものではないのです。

 

 

では、ここからは私の体験談です。

 

 

上で述べたよう、私達はかなり電撃婚な感じですが、当の本人達はあまりそう感じていません。

 

お互いにずっと一緒にいたいと思い、そしたら結婚という選択肢が出てきて、迷わず選んだという感じです。これが2015年9月のこと。

私のラッキーナンバーが11なことから、11月11日に結婚すると決める。

↓  ↓  

日本の家族には電話で報告し、急な展開にドン引きされました。とりあえず、私の家族に旦那氏を紹介しないとと思い、日本に旦那氏と一緒に一時帰国することを決意。

 ↓  ↓ 

そして、当時の私は日本の結婚がオーストラリアで認定されるとは知らず、日本とオーストラリアと両国で結婚しないといけないと思い、『結婚の予約』をしようとしたところ2ヶ月半待ちと言われる。

 ↓  ↓ 

当時私のワーホリビザが12月中旬で切れるので、時間が無いことに焦る。

 ↓  ↓ 

よくよく調べたら日本で結婚したらオーストラリアでもしなくていいことが判明し、じゃあ日本の家族に会いに行った時そのまま結婚すればいいということで落ち着く。

↓  ↓ 

日本で国際結婚するために必要な書類を市役所へ問い合わせる。

※書類については最後の方で説明します

↓  ↓ 

2015年10月末に日本へ一時帰国、旦那氏は私の2週間遅れで日本へ到着。

↓  ↓ 

はじめは家族からの猛反発があったものの、11月11日には祝福されて婚姻届を市役所に提出して受理される。

↓  ↓ 

結婚1週間後、二人そろってオーストラリアへ戻り、パートナービザの申請をする。

 

こんな感じで、日本で結婚しました。

旦那氏はオーストラリア方式の結婚の仕方しか知らなかったので、パーティーのことを気にしていましたが、日本では後日行うのが普通だということを教えると、安心していました。

 

実際に披露宴パーティーは結婚2周年目の昨年、日本で行いました。

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また旦那氏にとって、結婚(婚姻届を提出)するのに、市役所まで自転車で行ったことがすごく面白かったらしく、オーストラリアに戻ってからみんなに自慢していました (笑)

 

 

日本では、挙式や披露宴のことを考えなかったら結婚って本当に紙切れ一枚だなと実感しました。

しかも、夫婦揃って行かなくてもいいんですよね。

 

ちなみに、市役所の窓口は『婚姻届・死亡届・出生届』が一緒という。。。

名前呼ばれて窓口行ったら、

 

職員:真面目な顔『どういったご用件ですか?』

ME:『婚姻届を提出しに来ました。』

職員:一間を置いて、笑顔で『この度は、おめでとうございます!』

 

この感じも旦那氏にはすごく面白かったらしく、会う人会う人に語っていました。

 

ちなみに、外国人と結婚した場合の国籍と戸籍、名前はどうなるか。

 

まず、国籍は変わりません。

 

そして、外国には戸籍が存在しないので、旦那氏の戸籍に入るということがありえません。

なので、私が親から独立して戸籍をつくり、そこに旦那氏の名前が入るかたちになります。私が筆頭者になります。

しかし、旦那氏に戸籍ができるわけではありません。

 

そして、入籍した訳ではないので名前も変わりません。

変えたければ、別の手続きが必要なようですが、私は変えていないので詳しくは分かりません。

 

 

以上が私の経験した、ワーホリ中の国際結婚です。

書類だけだなんて案外簡単と思われるかもしれませんが、人間劇は激しかった!

このあたりは、別の機会に。

 

 

ちなみに、国際結婚の場合は婚姻届だけでは結婚できません。

別の書類が必要になります。

それは

婚姻要件具備証明書です。

 

この書類は、結婚する相手が結婚できる条件にあるか、要は独身であることを証明するものです。

ちなみにオーストラリアでは

婚姻無障害証明書と言って、少し表現が違いますが同じようなもの。

これを大使館で取得して、日本語訳を添付しないといけません。

 

また、相手に離婚歴があったり死別した経歴があれば、それを証明する書類が必要です。

それはオーストラリアから準備していく必要があり、もちろん日本語訳が必要です。

 

このあたりは各自治体によって違ってくると思いますので、日本で国際結婚しようと思っている人は、必ず自分で自治体に確認してください。

 

 

来月にはあっというまに結婚3周年!!!

どんなお祝いをしようかと考え中です。